上達の練習メニュー
うまくなる順番は決まっています。曲がる、止まる、敵を当てる、狭所を抜ける。この4つを1つずつ。
01練習の順番
このゲームの失敗は「曲がりきれずに壁へ」か「減速して警察に囲まれる」のどちらかです。どちらも車の操作ではなく、速度の残し方の問題です。
そこで練習も、速く走る練習ではなく「曲がりながら速度を残す」練習から始めます。車両は初期の Player Sedan 1(耐久50・最高速26・加速15)のままで構いません。最高速が低いぶん、失敗しても速度が出すぎず、感覚を掴みやすいからです。
038の字ドリフト
アクセルを踏んだまま、左右に大きく舵を切り続けます。Space は曲がりはじめの一瞬だけ。引きっぱなしにすると速度が落ちて、ただのスピンになります。
プレイヤー車のトラクションは 2.5、敵車は 1 です。数字が大きいほど滑りやすい設定とみられるので(推測)、プレイヤー車は意図的に滑らせやすい作りです。ハンドブレーキを引かなくても、舵だけで滑り出す感覚があります。
04壁際旋回
壁に沿って走り、角の手前でハンドブレーキを引きます。車体の後ろを壁に向けると、壁がストッパーになって向きだけが変わります。正面から突っ込むのとは違い、耐久の減りが小さく済みます。
Police Car の耐久は10、プレイヤー車は50以上あります。壁に当たるのは怖いですが、1回の接触で終わる量ではありません。怖がって減速するほうが、結果的に長く走れます。
05警察誘導
敵の旋回角は 15 で、プレイヤー車の 10 より大きい。つまり小回りでは勝てません。勝てないものを競わず、角の外側を通って内側に敵を入れる形を作ります。
具体的には、直角の角に向かって走り、角の手前で外側へ膨らみます。追ってきた Police は内側を突っ切ろうとして角に当たります。耐久10なので、これだけで壊れます。
06狭所突破
Sq Small 系は狭い四角で、5・8・11・16・20 の5か所に置かれています。序盤の5番目にも来るので、ここで詰まると先へ進めません。
抜け方は、入り口で速度を落とさないこと。狭い場所で減速すると、追ってきた警察に真横へ入られます。曲がりきれない場合は、進入角度を浅くして大きな弧を描いてください。
07やりがちな癖
- Space を長く引きすぎる。速度が落ちて、ドリフトがスピンに変わります。
- 角の直前までアクセル全開。曲がりきれずに壁へ向かいます。
- 警察を見て避けることだけ考える。耐久10を活かせず、台数が増えて詰みます。
- 強い車に乗り換えてから練習する。数値が高すぎて、操作の失敗に気づきません。